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マルとバツはしっかり区別!「やり直し」で重要なこと

受験生が問題を解く上で、最も重要になってくるのが「やり直し」。
どれだけたくさん問題を解いても、やり直しをしないままの状態……つまり、「解きっぱなし」にしてしまうのでは意味がありません。
着実に点数をのばすためにも、必ず気をつけたい「やり直し」のポイントをまとめてみました。
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1. マルとバツは明確にする!
まず大前提として、答え合わせ(マルつけ)は厳格に行ってください。

「惜しいから、おまけでマル」というマルのつけ方は、入試本番には起こり得ないことです。
「誰がどう見てもマル」という、文句のつけどころがない正解にだけマルをつけるようにしましょう。

どんな優秀な子供でも、解き方を間違えることはあります。
バツを怖がって「見ないフリ」をするのではなく、「1回目は間違ってもOK。やり直しをして、次回から気をつけよう!」という考え方を子供に持たせるようにしましょう。

2. 消すのはご法度。間違えた場所もしっかり残す!
やり直しをする際、間違った場所を消しゴムで消してしまう子供も多いようです。
しかし、これはやってはいけません。

そもそも「やり直し」とは、「間違えた理由を理解し、次から同じミスをしない」ためにするもの。
根本的に解き方を間違えているのか、単純なケアレスミスなのか……。
解いた跡を消してしまっては、その原因を知ることができなくなってしまいます。
もとの解答は必ず、消さずに残しておくようにしましょう。

また、解き直しをしたあとの答え合わせは、赤以外の色(青など)でするようにしましょう。
はじめから正解できた問題と、やり直しをした問題を区別することによって、「もう一度、確認しておいたほうがよい場所」がわかりやすくなり、あとの復習を効率よく行うことができます。

3. やり直しは「理解できるまで」やる!
ひとくちに「間違い」といっても、その原因はさまざまです。
「解き方には自信があったのに、答えを間違えていた」というケースなら、原因は計算ミスなどの単純なミスかもしれません。
その場合は、解答は見ないままで、もう一度解き直してみましょう。
ケアレスミスだった場合は、この時点で正解になるはずです。

そうではなく、根本的に解き方を忘れていた、間違えていたという場合は、授業ノートや問題集の解説を読んでから解き直しをします。
ここで注意すべきことは、「解き方を丸暗記するようなやり直し」には意味がないということです。

人の記憶には限界があります。「なぜ、この解き方になるのだろう?」という部分をしっかり理解しないまま丸暗記しても、すぐに忘れてしまうのです。
授業ノートや解説冊子をどれだけ見てもよいので、「自力で」解けるまでしっかりやり切りましょう。


今回は、「やり直し」について気をつけたいポイントをご紹介しました。
「間違えた理由をはっきりさせ、正しい解き方を理解する」ことを徹底すれば、成績は着実にアップしていくはずです。
1問1問を大切にする姿勢を、日々の宿題から育みましょう。

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