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佐藤ママが語る~第5回 ~「大きくなるほど、言葉に注意」-子どもへの声かけ~

息子3人が全員、日本で最難関といわれる「灘」「東大理Ⅲ」に合格したことにより、「ゴッドマザー」として有名になった佐藤亮子さん。(編集部注:2017年春長女も東大理Ⅲに見事合格されました。おめでとうございます!)
徹底したリサーチと効率最優先のメソッド、そして子どもへの愛情をもって子どもたちを合格に導いた佐藤さんを見て、「ぜひ、我が家でも!」と思った方も多いのではないでしょうか。

今回は、保護者の方からよく出る質問を中心に、カリスママザー・佐藤さん流の子育てポイントを語っていただきました。全8回でお送りします。もしもご家庭に合いそうなテクニックがあれば、参考になさってください。


【「大きくなるほど、言葉に注意」佐藤ママ流・子どもへの声かけ】
18歳までの子育てでは、「親がしてあげられることは、すべてしてあげればいい」というスタンスで子どもたちに関わってきた佐藤さん。
「朝は大声を出すのではなく、靴下を履かせてあげることで起こす」など、ユニークな方法に目からうろこという保護者の方も多いようです。
そんな佐藤さんに、子どもたちへの声かけや、大学生になった息子さんたちとの関わりについて教えていただきました。

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【子どものもつ「理不尽」への不満が、反抗期につながるのでは】
私の考えですけど、反抗期っていうのは、子どもが小さい間に「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい!」とかいった理不尽な声かけをすることで、なんとなくモヤモヤした、不快な気持ちを溜め込んでいくのが原因のケースもあるんじゃないかと思うんです。
小さいころから積もり積もってきた気持ちについて、小さい間はそれをうまく表現できないんだけど、大きくなると表現できるようになるわけじゃないですか。
それが、反抗期っていう形をとって出てくるんじゃないかなと思うんですね。

ある意味、親から一歩離れた証拠かもしれません。もちろん、反抗期にもいろいろなレベル(深刻なものだと、非行とか、家庭内暴力とか)がありますけどね。

こういう状況になったら、とにかく親が、一層「大人」になることが大事です。「立場」でものを言わないことが大切。「親に向かって!」とか、権威を振りかざしてしまうのはやっぱりよくないですよね。
子どももちゃんと、一人の人間として大事に扱わないとダメだと思います。

あとは、「よその子どもに言えないような言葉は自分のこどもにも言わない」っていうのもありますね。つい、自分の子どもにはきつい言葉で言ってしまったりするんですけど……。
「よそのご家庭の子どもには、こんなこと言えないな」って思ったら、そのセリフは言わないことですね。
年齢が上になればなるほど、かける言葉は選ぶべきだと思います。

【現在の息子さんとの関係——「SNSグループ」で連絡】
私は、「家庭での教育は18歳まで」だと思っているんです。大学生になったら、危ないことじゃなければ好きにしたらいい、というスタンス。だから息子たちも、ごくごく普通の大学生をやっています。

やりとりは「家族のSNSグループ」でとっています。
例えば雨が降ったら、カサ持って行きなさいよ、とか。本当に普通の内容ですね。

「既読スルー」されることも多くて、ママ友同士で「本当に、子どもって既読スルーばっかりだよね」とかいって笑っています。
たまにメッセージが来たと思ったら、ウェーンと泣いてる顔のスタンプと一緒に、「お母様、お金がなくなった」とかいって(笑)。
先輩ママから「子どもは、お金のときしか連絡してこないよ!」なんて話を聞いたことがあるのですが、あれは本当だなって思いました(笑)。息子たちは本当に、普通の大学生をしていますよ。
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◇佐藤亮子様profile◇
お子様全員を進学教室浜学園で学ばせ、三人のご子息は灘中・高(神戸市)、末のお嬢様は洛南高附属中・高(京都市)を経て、東京大学理科Ⅲ類に合格させた佐藤ママとして有名。その徹底した子育て・勉強方法が注目されています。
・フジテレビの「バイキング」などの番組にご出演
・著書:『「灘→東大理Ⅲ」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方』(KADOKAWA)など
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