お子様の将来を考える保護者様へ

浜学園教育情報Tips

トップ > 本郷赤門前クリニック院長 吉田たかよしが教える勝負メシ #5

本郷赤門前クリニック院長 吉田たかよしが教える勝負メシ #5

≪吉田たかよしprofile≫
京都市出身。医学博士(東京大学大学院修了)、学習カウンセリング協会理事長。
日本で初めて受験を専門に扱う心療内科クリニック「本郷赤門前クリニック」を開設し、
受験に悩む数々の親子を診続けてきた学習カウンセリングのスペシャリスト。
また、自身も灘中学・灘高校・東京大学工学部と進み、東京大学の大学院を修了後、
国家公務員試験(Ⅰ種)に合格するも辞退し、NHKアナウンサーとして就職。
その中で、「人間の脳機能」に興味を持ち、北里大学医学部に学士入学し、医師免許を取得。
その後、東大大学院・医学博士課程を修了し、現在に至るという受験のスペシャリスト。
◆吉田たかよし考案 「合格ちゃんこ」で勝とう!
もっと読む

明けましておめでとうございます。
本郷赤門前クリニック院長の吉田たかよしです。

お正月休みは家族でお鍋だ!
なんてご家庭も多いのではないでしょうか?
そこで、今回は、脳の力を引き出して勝負に勝つ、
「合格ちゃんこ」をご提案したいと思います!

それには、入るものがコチラです。
合わせみそ 鶏肉 豚肉 海老
豆腐 タマネギ
小松菜 芽キャベツ
いくつか私なりのポイントがあるのでご説明させて頂きます!

まず、味噌味ということ!
味噌には、「大豆レシチン」が含まれていて、
これは脳の神経細胞の働きを活性化する効果や、
神経細胞同士が連絡を取り合う力を強める働きがあると言われています。
豆腐も同じですね!

そして、鶏肉と豚肉。
これにはそれぞれ、ビタミンB6とビタミンB1が含まれているんですが、
炭水化物を糖に分解するのに必要なのがビタミンB6で、
その糖を脳のエネルギーに変換するときに使われるのがビタミンB1なんです!
ちなみに、勝負の世界で生きるお相撲さんが食べるちゃんこ鍋では、
手をついて負けないように、
二本足で立っている鶏の肉がよく使われると言いますので、
そういったところのゲンも担いでます!
 
また、おせち作るために買ったは良いが余りがちな海老。
これには、アスタキサンチンが含まれていて、
脳の海馬の働きを活発にして学習・記憶能力を高めると言われています。

脳は、ほかの臓器に比べて10倍という大量のエネルギーを消費することで、
考えたり記憶したりしているのですが、
その膨大なエネルギーを生み出すのに役立つのがタマネギ!
みじん切りにしたときに涙が出てくる原因である「硫化アリル」に
その効果があり、集中力も高めてくれます。

そして、今回の一番のポイントは、
この時期の旬の野菜である小松菜と芽キャベツです!

◆旬の食材は脳に刺激を与える!?

実は人体は、旬の食べ物と口にすると
、 その季節にピッタリ合った代謝ができるようになっています。
なので、旬の食べ物を食べるのは、
栄養素をしっかり摂るのにとっても理に適っていることなんです。

今回の鍋で言うと、小松菜、芽キャベツ!
これらの共通点は、「アブラナ科」ということで、
イソチオシアネートが入っていて、
これには、覚醒作用、脳をしっかりと働かせるという作用があるんです。
つまり、受験においては、集中力アップのためなんかに、
積極的にとりたい食材なんです!

一つ一つ見ていくと、小松菜はイソチオシアネートの他に、
カルシウム、マグネシウム、鉄分なんかも入ってます。

そうそう、受験には鉄分が重要でして、
脳に大量の酸素を供給してあげないと、頭はよく働いてくれないんですが、
脳に酸素を運ぶためには鉄分が必要なんです。
スポーツも同じなんですが、
受験も酸素のわずかな運搬量の差が勝敗を分ける世界なんです。

その点で、別名「造血ビタミン」と言われる葉酸をたくさん含んでいるのが、
芽キャベツです!

正確に言うと、葉酸は血を作るというのではなく、
赤血球を作るのですが、鉄分を含む小松菜とはいい組み合わせの食材です!

さらに、芽キャベツには、
「ビタミンU」、別名キャベジンが含まれていて、
胃腸の働きを改善してくれる効果があると言われています。
受験が近づいてくるとやっぱりストレスでね、
胃がうまくうごかなくなって、それが脳に波及してくることが多いので
ぜひ食べて欲しい食材です!

そして、やはり栄養素は単体で摂るより、
色んな食材から色んな栄養をたくさん摂る方が効果が高いですので、
ぜひ、この時期に私が考えた「合格ちゃんこ」を食べて合格を勝ちとって下さい!

学習塾と通信教育の良さを詰め込んだ
浜学園「Webスクール」の学習システムはコチラをクリック!

◆受験に勝つには家族団らんが大切!?

鍋と言えば「家族団らん」ですが、
皆さん、食事の時は受験の話題は避けて下さい。

試験が近づいてくると家族全員が試験のことで頭がいっぱいになってきます。
そうすると、ストレスで脳の働きが鈍くなり
受験の合格率が下がってしまう可能性が出てきます。

もちろん、勉強中はしっかりと集中して勉強することが大事なんですが、
せめて食事の時間だけは受験の話は一切なしにして、
それ以外の楽しい話を親子でして受験のストレスを一掃するして下さい。
「家族団らん」の時間がお子さんの脳をリセットし、
試験の当日にストレスに負けず100%の力を出すことに繋がってくるので、
ぜひ、試験の前の日の夕食まで
「家族団らん」の時間を大切にして合格を勝ち取って下さい。

≪今回のまとめ≫
●旬の食材を使ったお鍋で合格を勝ち取ろう!
 色んな食材から色んな栄養をたくさん摂ることができる鍋は、
 勝負メシにはぴったり!
 
また、人間の身体は旬の食材を食べると、
その季節にピッタリ合った代謝ができるようになっているので、
鍋に入れると効率よく栄養素を吸収することができる!
 
●鍋を囲んだ家族団らんの時間が脳の力を引き出す!
 家族団らんの楽しい時間が脳のストレスをリセットして、
 脳の力を引き出すことに!

学習塾と通信教育の良さを詰め込んだ
浜学園「Webスクール」の学習システムはコチラをクリック!

浜学園教育情報Tips

最新の投稿5件

タグクラウド

アクセスランキング

読めばわかる!日本地理 受験の勝負メシ by有名中学 特設学校紹介
ページのトップへ戻る