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【中学受験】佐藤ママが語る!忙しい保護者が効率よく受験をサポートする方法

小4男子の保護者です。子どもは中学受験をする予定で、通塾中です。私はフルタイム勤務をしていて、だいたい毎日朝6:50に家を出て20:00頃帰宅します。 塾の宿題は、漢字や社会などは平日の放課後に子どもが1人で進めて、私が帰宅後に丸つけをしています。ただ、算数などは過去に間違えていても答えを写すだけで終わってしまっていた事もあり、なるべく一緒にやってあげたいと思っています。そのため、ほとんどの宿題を私が付き添える土日にしています。 宿題をする時間は、土日に3〜4時間ずつくらい、塾以外の平日(週3日)に30分〜1時間くらいです。
学年が上がって宿題量が増えた場合、このペースでは立ち行かなくなる心配があります。かと言って子ども1人で算数をさせるとわからないところを放置しそうです。
佐藤さんはお子さんが「わからない」と言ったときはすぐに駆けつけ、丸つけもされていたと思いますが、それが叶わない場合はどのように家庭学習を進めるのがよいでしょうか。宿題の途中でわからない場合や、丸つけをどうするかなどアドバイスいただけますと幸いです。

子どもが自分でした丸つけは、保護者がチェックを
 私は「すぐ駆けつけ」たりはしていませんでしたし、子どもが「わからない」といった問題は私もわかりませんでした。わからない問題については、私が「次の日に塾の先生に聞きなさい」と言ったり、兄弟で教えあったりしていました。丸つけも、子どもが「宿題が済んだ」と言ってからする・・・という感じでしたよ。

ご質問者さん、お忙しそうですね。ですが土日に3~4時間も宿題をしているのは立派だと思います。
ただ、子どもが自分で丸つけをした後に、保護者がそれを見直してあげてくださいね。子どもは割といい加減に丸つけをしている場合がありますし、何かの思い込みなのか、間違っているのに丸にしていることもあるのです。それが試験本番で出題されたら、たいへんです。子どもの丸つけは過信せず、保護者が一回、ざっと見ておいてあげてください。 ご質問に、算数は「過去に間違えても答えを写すだけ」とありますが、答えを写すことは、子どもはやりがちなんですよ。

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まとまった時間を、どう使うか
 「土日に3~4時間」というように、しっかりと時間を取って勉強されているので、その時間の使い方が大切ですね。それまでにお子さんが「できなかったところ」「わからなかったところ」などに印をつけておいて、それを土日にじっくりと集中して勉強する・・・というようにしてはどうでしょうか。
わかる問題に、その3~4時間という十分な時間を割くのではなく、わからない問題にしっかりと時間をかける。このように、メリハリをつける方がよいでしょう。
お子さん一人でできる問題は一人でさせないと、進みませんしね。分けて進めていくとよいでしょう。

十分な時間を取れる土日は、この教科を
 土日であれば保護者の方も勉強に付き添えるということですので、土日に必ず算数をするようにしたらどうでしょうか。親子で考えたり、わからない問題を一緒にしていったりという感じで。
算数は中学受験の勉強の中で一番の鬼門だと思います。算数が最も難しいですし、理解できないと子どもが一番嫌になる教科です。嫌になると、どんどん積み重なって訳がわからなくなっていってしまいます。

小5の勉強は、このように進めてみて
 小5になると算数だけでなく理科も難しくなります。では、どうやって進めていくか。
国語と社会は、子どもが自分で丸つけができるので、子どもに任せて、最後に保護者がチェックをする。
理科の暗記分野も普段は子ども自身で覚えさせて、テスト前に親子で一緒に見直して定着させる。
計算が必要な理科の単元と算数は、計算そのものの問題と易しい標準問題は子どもが自分でこなしておいて、中級の問題や難問を保護者と一緒にやっていくのは、どうでしょうか。
土日を、どう使うかが大切ですね。

土日に3~4時間ずつ勉強に当てているということは、2日で計8時間も勉強できているのです。8時間も保護者が付き添って、わからないところを勉強しているのであれば、私はそれで6年生まで乗り切れるように思います。

子ども1人で勉強する日は、この工夫を
 土日以外の日に子ども自身で何の勉強するかということは、しっかりと紙などに書いておくとよいでしょう。
「ここと、ここの問題はやっておこう。あとは土日に一緒にやろう」など具体的に書いておくのがよいですね。

このように分けて進めていくとよいのではないでしょうか。

POINT

 
  • 子どもが自分でした丸つけは保護者がチェックする
  • まとまった勉強時間は、わからない問題に使う
  • 算数にしっかりと時間を使うとよい
  • 子ども1人で勉強するときは、何をするか書いておく

この「佐藤ママが語る!」では、灘中へ3人合格、お嬢様は洛南中に合格され、そして東大理Ⅲへ全員進学された佐藤ママこと佐藤亮子(浜学園アドバイザー)さんのノウハウを紹介していきます。 ※このコンテンツはYouTube佐藤ママチャンネル(https://youtu.be/d-ogH1m4TeA?si=0_V7Fk0kZi2kiR3Y)を参考にまとめています。
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