最寄り駅と専用通路で直結！　～便利で安全な抜群のアクセス

雲雀丘学園中学校の、他校にない一番の特色は、「専用通路・改札」で駅と直結というアクセスの良さです。
雲雀丘学園は、兵庫県宝塚市にある男女共学、幼小中高の総合学園として、今年で創立70周年を迎えます。多くの生徒が阪急電車で通学しており、登下校の際に利用しているのが、学園と阪急宝塚線・雲雀丘花屋敷駅を結んでいる「専用改札・専用通路」です。
雲雀丘花屋敷駅は、阪急電車で、宝塚から10分、大阪梅田から22分、西宮北口から25分、神戸三宮から39分（乗り換え時間含まず）に位置しています。
「専用通路」は、宝塚線の宝塚方面行ホーム北側から、階段と通路で雲雀丘学園と結んでいる通路で、制服着用の雲雀丘学園生徒・児童・園児しか通ることができません。入り口と改札口には警備員が常駐し、セキュリティ万全です。 この通路を通ることで、駅と中高校舎は、歩いて3分で結ばれています。

朝、阪急電車が駅に着くと、電車から出た生徒は専用通路に入ります。そして、自動改札を通り、警備員さんにあいさつしながら、校舎まで向かいます。公共の道路を歩かなくて済むので、安全性抜群、全国の学校の中でも、ほとんど見ることのない設備です。
朝は7時から夜は19時まで、登下校の時刻は常時開いているため、部活の朝練や放課後講習があるときも利用することができます。
さらに、IC定期PiTaPaで通学する生徒の場合、あんしんグーパス（月300円）に登録しておけば、駅の改札機を通過した際、保護者の携帯電話に情報をメール配信してくれます。本校の場合、駅改札を通過するということは、学校に着く・学校から帰ることになるので、登下校時も安心・安全です。
なお、JR宝塚線・川西池田駅からも、徒歩12分で学校まで通学できます。
阪急とJRという「２WAYアクセス」の雲雀丘学園に、ぜひ、皆さん、お越しください。お待ちしております。

進学教室浜学園