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卒塾生インタビュー 〜不合格からの「結果オーライ」編②〜

中高一貫校→東京大学文科Ⅲ類、教育学部進学希望の卒塾生の場合
その1はこちらから
人生は誰しも一回きりです。だからこそ「我が子にはどのような教育をすればいいんだろう?」と悩まれる保護者の方も多いのではないでしょうか。
とくに中学受験に関していえば、大学受験と違って「浪人(再チャレンジ)」をすることができず、一生に一回の機会となってしまいます。大きな決断になるだけに、迷ってしまいますよね。
前回の①に引き続き、実際に塾へ通い、中学受験にトライした方から体験談をお聞かせいただきました。

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【「不合格」を前にうずくまる。しかし、結果オーライに】
——中学受験をされてみて、メリットはどこにあると感じますか?

僕は中高一貫校だったので、それを中心に考えると、やはり「高校受験をしなくてもいい」のは大きなメリットでした。
考えてみれば、中学三年生のころって、一番遊びたい時期なんですよね。部活をやっている子もいるし、思春期の悩みもあるし。
そんなときに受験までしなきゃいけないのは本当に大変だと思うので、中高一貫校でよかったなと感じています。  

—受験結果に関して、つらい思いをされたと伺っています。

僕は、第一志望・第二志望ともにダメで、第三志望の学校に進学することになってしまいました。最難関の第一志望に関しては覚悟を決めていたのですが、正直、第二志望の学校くらいなら行けるんじゃないかとタカをくくっていたので、ものすごいショックでした。動くこともできず、うずくまってしまったのを覚えています。

でも、いざ第三志望の学校に行ってみると、ここがすごくいい学校だったんです。先生にも卒業生の方が多く、半分、生徒と同じ目線のようなところがあって。実際、合唱コンクールでは、先生も制服を着て参加してくれるようなノリの良さでした(笑)。授業も面白かったですしね。

生徒に関しても、横のつながりだけでなく、縦のつながりの強い学校でした。自分の入っていた部活は中1から高3までが一緒になって練習するので、4つ上・4つ下の世代まで知り合いということになります。そうなると、10年くらいのつながりができるわけですよね。 OBの先輩が活躍されている姿を見ると、「自分もああなりたいなあ」という憧れの気持ちが出てきますし、実際、相談もしやすいかなと思います。いい学校だったからこそ、第一志望・第二志望に落ちてしまった体験から立ち直ることができました。  

【習い事と勉強のコツについて】
—今日はバイオリンケースをお持ちですね。習い事に関しては、何かありますか?

僕の趣味はバイオリンで、今でも続けていますが、小学生の頃はあまり真面目にやっていたというわけではなかったですね(笑)。その頃は、鉄道の本にはまっていました。 習い事に関して言えば、小さい間にいろいろなものに触れておくのは大事なんじゃないかなと思います。子供の間は時間がありますし、視野が広がりますよね。

—勉強のコツについて教えてください。

勉強のコツについて言えば、「復習」の一言につきます! 中学受験のとき、「一体何から手をつければいいんだろう」と焦ってしまったことがありました。同級生の中には、それぞれの教科に特化したプラスアルファの塾に通い始めた子もいたんです。それを見て、「僕もそうしなきゃいけないのかな……」と迷ってしまったわけですが、今から思えば、それが良くなかったように思います。

人間、「一回やっただけで覚えてしまう」なんてなかなかありません。僕の通っていた塾では、小5の内容を小6でもう一度復習できるシステムになっていたのですが、1年経つと、意外なほどに忘れているんですね。だから、信頼できるカリキュラム・教科書を決めてしまったら、あとはそれをやりこむ方が良い結果につながると思います。

【卒塾生からのひとこと】
中学受験をするかどうかを考えるときには、具体的な中学生活と高校生活を考えた上で、総合的に判断するのがよいと思います。 また、中学受験をしなかった判断は取り消すことができませんが、もしも中学で合わない学校に入ってしまっても、高校入試で取り返すことはできます。ですから中学受験に関しては、するにせよしないにせよ、メリットとデメリットの両方を理解し、後悔をしないような判断をしてほしいと思います。

—ありがとうございました。大学生活、頑張ってください!
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