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【中学受験】佐藤ママが語る!子どもにリビング学習させる効果的な方法

小6男子の保護者です。子どもにリビング学習をさせて、私が側についてペース配分したいと考えています。しかし息子は自室で勉強すると言い、私を部屋から追い出します。ただし子ども部屋を覗くと注意散漫な様子です。プレ反抗期の息子の受験を成功に導くにはどうしたらよいでしょうか?

保護者の目が届かない場所での勉強は・・・
 保護者の方が「ペース配分をしたい」ということですが、保護者の方が考えたペース配分がお子さんと合っていないのかもしれませんね。お子さんと一緒にペース配分を考えてみるとよいかもしれません。

そして「自室で勉強すると言って、私を部屋から追い出す」「子ども部屋を覗くと注意散漫な様子」というのも当然かと思います。
部屋にこもって、保護者の目が届かないところで勉強する子どもなど、いないに等しいでしょう。高校3年生の受験ギリギリの時期にでもなれば、場所がどこであっても自分で勉強するでしょうが、小学生では難しいかと思います。

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合格するためにするべきことは・・・
 「プレ反抗期」ともありますが、反抗していると受験に差しさわりますから。とにかく今、大事なのは点数がしっかり取れているかどうかということですよね。

リビング学習を一緒にやって点数を上げていかないといけません。 「『自分の部屋がいい』とか言っていても点数が足りていないでしょ?」「合格したいでしょ?」という話ですからね。

考えるべきは「合格するには何をしたらいいか」ということです。

リビング学習に導くカギは「点数」
 成功に導くには、偏差値をきちんと上げないといけません。 次の直近のテストで点数を上げる・・・ということをするのです。

何を上げるかというと、例えば算数・国語・理科・社会でしたら、お子さんが一番好きな教科をもう少し上げることと、わりと点数を上げやすい理科と社会をしっかり押さえて点数を上げることなどです。

少しでも点数を上げることが、子どもに大きな影響を与えます。
保護者が声かけをしても、なかなか子どもはやる気が出なかったりしますが、少しでも点数を上げることは、子どもにとって本当にいい薬になります。
例えば、子どもが「お母さんがヤイヤイ言って一緒に漢字など練習したけれど、意外と国語のテストで点数が取れたよ」と言って、そこから保護者の言うことを聞くようになったりすることがあるのです。

直近のテストで少しでも点数を上げる・・・ということを親子で一緒にやるのがよいです。
「ちょっと勉強しようよ」「合格しようよ」と声をかけるのではなく、「今度のテストで、これとこれの点数を上げたいので、一緒に勉強しない?リビング学習しない?」と言うのです。
そして、1時間ほど一緒に勉強した後であれば、子どもは自分の部屋に帰ってもいい・・・というような方法で対処してみてはどうでしょうか。
小6なのですから、遠慮なく、お子さんを鍛えてほしいと思います。

POINT

 
  • 小学生にとって、保護者の目が届かない場所で自分で勉強するのは難しい
  • 「テストで点数が上がった」という経験をさせると説得するのに効果的
  • 「直近のテストで点数を上げるために」という具体的な提案をする
  • リビング学習と自室での勉強をバランスよく使い分けてみて

この「佐藤ママが語る!」では、灘中へ3人合格、お嬢様は洛南中に合格され、そして東大理Ⅲへ全員進学された佐藤ママこと佐藤亮子(浜学園アドバイザー)さんのノウハウを紹介していきます。 ※このコンテンツはYouTube佐藤ママチャンネル(https://youtu.be/0f60t2DGwkc?si=gmMUJzuWYt4QPqIi)を参考にまとめています。
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